文字コードを用いない文章表現

ベクトルデータではなく、文字を判別するのに必要最低限でかつ事前にコードを割り振らずに自由に文字の作成すらもできるような、限定的なストローク表現ができないだろうか。荒い整数座標系でストロークを表現するとか。

文字コードの無い文字のやり取りにも使えるし文字認識も単純化することで既存文字コードへの変換も（画像より）高速。みたいな。

手書き文字からの検索もゴリゴリと誤差マッチング。

太陽光を集めて海の水を蒸発させる

ベランダに置いて室内に太陽光を送るような手軽な装置があるといいなぁ。

冬場の暖房代わりとして部屋を温めたり、花粉症の季節に室内の洗濯物を乾かしたりできそう。

太陽追尾装置と鏡程度の安価な商品あるかな。

ファミリーマート
 ヤマト運輸から事前に通知する『送り状番号（お問合せ番号）』と『認証番号』が必要となります。

1. ファミリーマート店内にあるFamiポートの画面に「送り状番号（お問合せ番号）」と「認証番号」を入力します

この番号入力が桁数が多くタッチパネルも打ちづらく面倒なので、QRコードで認識させたり番号の短縮化など改善して頂けるとうれしいです。＞ファミリーマートさんとクロネコヤマトさん

よろしくお願いします。

久しぶりに日差しがあったので、動物病院で日光浴をしました。着実に大きくなっています！#とべ動物園 #サーバル pic.twitter.com/EifsKZ9o7p
— 愛媛県立とべ動物園【公式】 (@tobezooofficial) 2018年2月7日

小さくてもシュッとしていてかわいいな。

日産の超技術。脱いだ草履が勝手に並び変わってる（つ´∀`)つ pic.twitter.com/gun3uUGRmC
— 小椋正雪 (@masayukiogura) 2018年2月3日

自宅のスリッパもいつも自動で近くにスタンバイしていてほしいな。

ロケットストーブのように、残雪に冷気の流れる煙突状の穴を通したらどうなるだろう。

下降気流が起きてどんどん空気を吸引して下から出るような流れが出来れば、

空気と熱交換が盛んになって、雪が溶けやすくならないかな。

これも煙突効果なのでしょう。

一般的には熱を上に上昇させるけど、逆も成り立つんじゃないか。